2012年11月10日土曜日

インベーダーゲーム→MSX→ファミコン


私のファミコン体験は、友人の家で遊んだ「マリオブラザーズ」でした。
土曜日や日曜日に、そいつの自宅に行って、遊んでました。
もちろん、ルイージしか選択肢はありません。

それからしばらくしてやっと買えたのは、1年後ぐらいかな。
「ポパイ」というソフトを買いました。

単純なアクションゲームで、ポパイとその敵?が、オリーブを巡って追いかけっこするという
ゲームでした。

ポパイは、ホウレンソウを食べるとある一定時間だけ無敵になります。
その間は敵に体当たりしても大丈夫。
全部のチェックポイントを取るとクリアでした。

今、考えるとそのゲームをやることにより、毎日のストレス解消をしていたのだと思います。
シューティングゲームが大好きで、何かをぶっ壊すことで、イライラを少しでもなくしたかったのだ。

最近は、全くどこにあるのかさえわからないファミコン本体ですが、また押入れから引っ張り出して
遊びたくなってきました。

2 件のコメント:

  1. 懐かしいです。
    最近のゲームは凄いと思いますが、その代わり使うのに少し複雑な感じで難しいような気がします。
    昔のゲームは簡単で単純んですが、やればついついハマルものがあると思います。
    雪間さんのブログを見てると同じくファミコンがしたくなりました。
    またお邪魔します。

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    1. 返信が大変遅れてしまい、申し訳ございません。

      「筆不精」というか、なんともいいわけしかでませんが。

      ネタというか、書きたいものがなかなか出てこなくて、最近は
      サボってます。

      また、よかったらみてください。

      他の記事の「返信」もなくて、ごめんなさい。

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