2013年3月2日土曜日

ジャンプ弾




               バネの所に、紙製の火薬を挟みこみ、ただブロック塀とかに
               投げつけて遊ぶと言うモノ。


               火薬が大きな音を立てて、それを愉しむ。今考えたら単純な
               遊びだった。でもそれがストレス解消となっていたと思う。
    
               時々、紙の火薬をゆっくりと挟むことができずに、バネを早く
               離してしまって、手元で「バァーン」とやってしまい、鼓膜が
               「キーン」状態になってしまうこともあったなぁと。

                

1 件のコメント:

  1. これは好きでした。
    カンシャク玉は、投げるスピードが遅かったらならない時があったんで、この飛ばす奴は確実に鳴っていたんで好きでした。
    なかなかの代物です。
    また、お邪魔します。
    それでは失礼します。

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